プリペイドカード ハウスプリペイドカード メリット デメリット|コラム|ポイントカードの作成・プリペイドカードの作成・印刷、システム導入に特化したリーバルの導入成功事例・コラムをご紹介します。

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コラム

プリペイドカードのメリットとデメリット

プリペイドカードのメリットとデメリット

プリペイドカードにも様々なタイプがありますが、ここではハウスプリペイドカード(自社専用のプリペイドカード)について

お話したいと思います。

ハウスプリペイドカードとは、導入店舗様が展開する店舗のみで利用することが可能なプリペイドカードです。

「共通型」と言われる交通系や大手量販店などで発行される電子マネーとは異なり、お客様や患者様を囲い込むことができるため

多くの整骨院様・整体院様・エステ様などでご利用いただいております。

 

<ハウスプリペイドカードのメリット>

店舗側

・自店舗で金額を決めて発行することが可能

・カードにチャージされた金額で支払いをするため、会計がスムーズに行える

・自店舗で処理するため、クレジットカードや電子マネー等の決済手数料がかからない

・プリペイドカードにチャージすることで利用回数を増やせるため、顧客のリピート率アップが期待できる

・プリペイドカード購入時やチャージ時に「現金」が入るのでキャッシュフロー良化、退蔵益も見込める

 

お客様側

現金を財布から出さずに簡単に支払いができる

・クレジットカードでは、自分が持っている現金以上の買い物をしてしまう可能性があるが、プリペイドカードは事前にチャージした

 金額内で商品やサービスを購入するため、予算を超えて使う心配が少なく支出管理がしやすい

・カードを申し込む際に、特別な審査が不要で簡単に作ることが可能

 

<ハウスプリペイドカードのデメリット>

店舗側

・端末(タブレット端末や磁気カードリーダー機器)や専用カードの導入費用やシステムにより月額費用等がかかる

 

お客様側

・分割払いや引落等の利用ができない

・クレジットカードは手元にお金がない場合でも後払いでの利用ができるが、プリペイドカードはチャージ額がないと利用できない

 

店舗様でプリペイドカードを導入しようと思っても、世の中には様々な会社のプリペイドサービスがあるため

何を基準に選定すれば良いか迷うことは少なくないと思います。

リーバルでは

1. 導入コストが安く

2. 操作が簡単

3. 利用ごとに手数料がかからない

上記の3つのポイントをおさえたプリペイドカードシステムのご用意があり、多くの小規模店舗様へご導入いただいております。

ご興味がございましたら、ぜひ一度お問い合わせ下さい。

 

クラウド型プリペイドシステムについて詳しくはこちら

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